今あるリソースを洗練させる=リブランディング

ものづくりが得意な日本人は新しいものばかりに目を光らせてしまう。しかし、そもそもブランドとして形成されているものは、時代に合わせて洗練*させるだけで良いのではないかと考えています。一から作るのではなく今あるものを洗練させていくことで、余分なコストや労力を少しでも軽減しながら、良い会社のブランディングを手がけられたらと思います。

洗練*=不用なものや不純なものを省いて、より優れたものへと磨き上げること。

 

リブランディングが日本の中小企業に合っている理由

日本の中小企業はブランドや企業価値を考える必要がない時代を経験しました。なので、そもそもブランディングを意識していなかった日本企業が多いと思います。中間工程や下請けで受けることが多く、企業努力(価格競争)で乗り越えればなんとか乗り越えられた時代だったのではないかと思います。しかし、今は自らが何かを発信していかないと選ばれなくなっています。また、価格競争もそろそろ限界に近づいているのではないかと思います。技術はあるけど、それを伝えたりイノベーションを起こさないがために、それが継承されないまま日本の技術力や伝統などが引き継がれていかないのはもったいないです。いまいちど整理し、価格競争の波にのまれて沈まないように、自分たちの価値とこれからの価値をどのように形成していくことができるかを考え、世の中に伝わるようにできれば、選ばれる企業になるのではないでしょうか。

転換点と時代最適

物事は長く続いていると大なり小なり転換点が発生します。それは「時代に合わなくなった」「創業者から2代目に変わった」「取引先が倒産した」など時代に合わせて様々な変化が訪れます。ブランドとは一途にそれを通すことに思えますが、時代に合わせて最適化をしないと一気に古びていきます。ブランドをちゃんと考えている企業は変化していないようで、実は少しずつ時代に合わせて変化しています。変える部分と変えない軸をしっかりと考えて時代合わせて最適化することで継続したブランドを確立できます。

なんとなくではできない

「ブランディングって大変そう」、「うちにはブランドなんかない」、「ブランドがなくてもどうにかなる」ということを考えられる可能性がありますが、ブランドは良いか悪いかは別として企業やサービスの中にすでにあります。それは、もともと誰かから選ばれていたからです。誰かが選んでいるということはその企業には価値=ブランドがあると考えています。その価値を見えるようにしそれを大事にしていくことがブランディング。そう考えるとどの企業も知らずのうちにブランディングを行っています。それをいままでなんとなくでやっていたが、それを理解することがブランディングのスタートになります。ブランディングは見た目の部分と捉えられがちですが、見た目はあくまで伝える手段の一つです。まずは根本である価値やコンセプトを掘り下げることでブランドは確立できるようになります。

外部のデザイナーという立場

なぜ社内だけではなく、外部のデザイナーを入れた方が良いかというと、自分たちのことを「客観視」できる立場でいられるからです。自分たちだけで考えることをすると今までの枠の中でしか考えられず、内輪だけでしか考えられず、結局同じことを繰り返す可能性があります。なので、外部のデザイナー等と一緒にブランドを考えていくことで、自分たちを客観視してくれる目ができ、時代に合わせた最適な形に導くことができます。

 

進め方

ヒアリング
じっくり話をお伺いします。歴史があるところはその歴史を歴史がないところは起業したきっかけなど、企業には何かしら輝くとこと選ばれているポイントがあります。それをじっくりヒアリングさせていただきます。

深掘り&整理
ヒアリングした内容をもとに気になるポイントを深掘りしていきます。また、内容を整理することにより今後どのような方向性に向かって行ったら良いかなどを決めていきます。

コンセプトを固める
整理した内容をもとに方向性を決め、コンセプトを決めていきます。また伝える内容を整理することにより、世間に伝えたいこと明確化していきます。

ビジュアライズ
伝えたいことを見える形にします。写真やイラスト、文字などで制作を行い、世の中はもちろん社員の方達にも伝わるような形に仕上げていきます。(インナーブランディング)

伝える
今の時代は伝える手段はたくさんあります。自社メディアなのかSNSなのか様々な媒体から自分たちに適した伝える手段を考えていきます。

得意としていること

トータルディレクション

トータルでディレクションを行うので、イメージの統一とクオリティ管理ができます。

プロジェクトごとのチーム

プロジェクトごとにチームを組むので、大小様々なプロジェクトに対応します。

長期的な視点

ブランディングはできてすぐ終わりということにはいきません。長期的にお付き合いさせていただくことで、ブランディングを成長させるサポートを行います。

第三者視点

社内のメンバーでブランディングをすることが可能ですが、今まで既成概念を崩すことが難しくなります。デザイナーとして第三者の視点に立ち意見を述べさせていただくことで、視野の広いブランディングを目指します。

企業規模や期間などによって様々なプランをご用意しております。
まずはお問い合わせよりお問い合わせください。

ブランディングデザイン/CI/DM/名刺/パンフレット/印刷物全般で

お客様のブランドを伝える。

​グラフィックデザイナー

info@nagaoka-design.com

Graphic designer /  Takuya Nagaoka / Tokyo / Kanagawa

長岡拓也
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