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ブランドと継続の関係


企業のブランディングは何かを新しく発信するような印象がありますが、

実は見つけることです。 新しいコンセプトを打ち出し世の中に発信する。

しかしなんだかんだで頓挫してしまうことが世の中では多く見られることがあります。 それはなぜかと考えた時に、“作る”とは今までなかったことをすることなので、そのぶんのストレスがのしかかります。そうすると人間の本能的にやりたくないという心理が働き、 いつのまにかやらなくなっていたという図式になっていきます。 ブランディングの中で私が特に重要だと感じることは“継続”です。 継続というと同じことを永遠と繰り返すようなニュアンスに聞こえますが、それとも少し違うイメージがあります。トレンドや情報の移り変わりが激しい現在で同じことをひたすら続けるのもそれはそれで大変です。なので軸をぶらさずに様々に形を変えて伝えていき継続していく。それが今を生きるブランディングなのかと思います。 ではなぜそこまで継続が必要になってくるのかと考えた時に継続をすることで“信頼”を獲得できるからだと考えます。まとめるといかに信頼をしてもらえるかそれこそがブランディングだと思います。 では信頼とは何か。それは、“約束”をしたことを“守る”ことだと思います。 私たちはこういうことをみなさまと約束しますと明言しておきながらやっていることが違っていたら、そこに信頼は生まれません。 約束を守っていない=信頼されない=ブランディングができていない ということになります。 見た目を良くして響きの良いコンセプトを打ち出し注目されて話題に上がることができるからブランディングをする。という考えも悪くはないと思いますが、その良くした見た目とコンセプトを継続させてこそ本当の意味でブランディングをしていることになります。 そう考えると無理やり良い見た目にするというより、自分たちが継続できる方法を探りながら、どの範囲が継続できる範囲かを最適化して、見た目やコンセプトを作っていかないと継続とは程遠いものになります。最初は気合を入れてデザイナーを起用して作ったが、そこからどんどん劣化していってしまうのは様々な場面で見られます。そう考えるとブランディングは一過性のもので終わりというのは非常に危険です。それは期間限定のキャンペーンをしているだけになります。 そうならないためにも、ブランドを見つける=自社をもう一度見直してそれをちゃんと打ち出すことこそ、継続に無理がないブランディングができるのではないでしょうか。(無理がないとはダラダラしながらできることではなく、無理はしていないけどちょっと負荷がかかった状態とこの中では定義します) ブランディングしたことが、トレンドで終わらないためにも今一度自社とは何かを見つめ一定のクオリティをアウトプットし続けられる“環境”も考えることがブランディングで重要なことの一つです。

#ブランディング

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​グラフィックデザイナー

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Graphic designer /  Takuya Nagaoka

長岡拓也
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