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“最低限”の決め事が会社のイメージを決めている。

経営もデザイン(ブランディング)も判断の機会がたくさんあり、

とても重要であることは説明するまでもありません。

以前“「膨大」から何をセレクトするか。”で少し触れましたが、

判断するとは何か比較対象がないとできないものです。

その比較対象が往々にして、個人的感性が中小企業には多いと思うことがあります。


ブランディングとはその会社の特徴を表すものなので、そこで働いている人たちが

発することにブレがあると致命的です。なので、個人的感性は良くても悪くても危険です。


この人はセンスが良いから、ブランディングやツール類を作成する人にしようとしても

ツールは綺麗でも営業する人が雑な扱い方をしたら、それがそのまま会社のブランドイメージになります。


個性を殺しているようにも聞こえますが、個性を殺すというよりかは、

会社全員が最低限できる軸を決めていくというのが重要で、それを守った上での

それぞれの個性が会社自体をユニークな存在に高めていけるのだと思います。


よくこの会社のこの部分がいいから取り入れようと、

あちらこちらから“いいと思うこと”を集めて取り入れてるケースもあるかと思います。

しかし、継続できないことや、不相応のものを取り入れても

あまり意味がなく、逆に右往左往することに社員一人ひとりが不安になることも考えられます。


“最低限”とは簡単にできて逆に簡単だと考えて、継続が難しいことだと考えます。

例としては、コミュニケーションのマナー。自社のテーマカラーを使用する。

書類のロゴマークの解像度に注意を払う。書類の提出の仕方など挙げだすとキリがないほどあります。


キリがない中で、自社としてこのことを“最低限行う”という項目を作ることが、

実はブランディングの基礎の一つだと考えています。


ブランディングデザイン/CI/DM/名刺/パンフレット/印刷物全般で

お客様のブランドを伝える。

​グラフィックデザイナー

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Graphic designer /  Takuya Nagaoka / Tokyo / Kanagawa

長岡拓也
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