Search

寿司と信頼(日本のブランド力)

ブランディングの一つの要素として信頼があります。 価格が高くても、あそこは信頼しているからあそこの商品を買おう。 ブランディングをしていると自ずと、信頼しているところを選択する。 そう考えた時に日本は世界的にも時間に正確など、 信頼という意味ではとてもブランド力が高い国です。 信頼とはなにかと考えたとき、それは約束事を守る。

守れない時は違う形で約束事をまもり、 決して裏切らないことと定義します。 信頼の最たるものが「寿司」ではないかと改めて感じました。 日本にいると当たり前だが、

「生もの」という一歩間違えれば食中毒や食あたりになりそうな食品を疑いもなく食す。 日本人としては当然なことですが、改めて世界的に生の食品を食さない国が多いことを考えると 日本は暗黙の信頼の上で成り立っている国だと改めて感じます。 当たり前のレベルが高い。 ではなぜ日本はブランディングが苦手か? 1.粋という考え方 粋とは分解すると様々な要素が含まれていますが、一つの要素に大ぴらに主張することは「ダサい」ということが含まれていると思います。 2.自国を理解していない 改めて日本ってどういう国かなど当たり前すぎる内容にだれしも疑問を持たなくなっているのではないか。 3.新しいことが大好き 新しいことが好きな民族なので、新しい要素をどんどん入れていこうとする。 築くことならいいが、土台がしっかりしていない間に建て替えているのではないか 苦手なことを見だしたらキリがないが、 「見せる」ことに躍起になり、話題や評判を狙ったものは、

せっかくの自分たちが持っている日本っぽい要素を曇らせる可能性があります。 見せようということは受信者には意外と透けて見えるものです。 大げさに表現して「見せる」より、自分たちの魅力を「しれっと魅せる」ことができたら、

日本という国は一つのブランドとしてまとまるのではないか。

Made in Japanは信頼性だけでなく、そこに「しれっとした魅力」も内包できたらかっこいい。



ブランディングデザイン/CI/DM/名刺/パンフレット/印刷物全般で

お客様のブランドを伝える。

​グラフィックデザイナー

info@nagaoka-design.com

Graphic designer /  Takuya Nagaoka / Tokyo / Kanagawa

長岡拓也
  • Black Instagram Icon
  • ブラックFacebookのアイコン

© 2020 Takuya Nagaoka All Rights Reserved.