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問題を考える前に、考えること。

問題を考えることもデザインのひとつですが、 何を問題にするかによっても導き出す答えや導き出し方が変わってくるので、非常に重要なことです。 問題には色々な意味がありますが、ひとつの意味として、

自分たちが意図していない方向に物事が起きたことが考えられます。 ビジネスで言えば、予想していた売り上げに到達しない。

採用活動がうまくいかない。社員のモチベーションが上がらない。 新しいビジネスにシフトできない etc… 色々な問題は日々起きており、普段は意識せずに人々は問題と直面をしています。 普段何気なく問題と接していると見逃してしまうのですが、 改めて「問題」と捉えているということは、その前には「期待や理想」があると考えてください。 問題とは自分の中の「期待や理想」とのズレだと捉えることができます。 そうすると何が「期待か理想」かしっかりわかっていないまま「問題」を定義しているケースが多いかと思います。 問題の前には「期待や理想」が必ずあるはずです。 この部分がブランディングやデザインで重要になってきます。 しかし、デザインのご依頼をいただく際に 「このデザインがどうなったら良いか」を伺う際、 売り上げを上げたいや見た目をこういう感じにしたいということが ほぼ理想や期待としていることが多いです。 売り上げや見た目ということももちろん重要な要素ですが、 ほとんどの会社が、自分たちの理想や期待は自社の商品やサービスを体験した人にどう喜んでもらえるか というところにあるのではないかと思います。 そこの部分がデザインやブランディングでは重要な要素になります。 結局社会から見て自社の会社の存在とは何かということがブランドを作る上で重要です。 なので、問題を探すこともそうですが、 改めて自分たちの理想や期待はなにか(売り上げ以外で)を考えることが 自然と問題解決につながるのではないかと思います。 問題の前に「理想や期待」が存在していることをしっかり捉え、 理想や期待を深掘りして考えることをしてみてはいかがでしょうか。



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Graphic designer /  Takuya Nagaoka

長岡拓也
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