Search

問題は“後から”問題だと気づく。

「問題が起こりました。」は、すでに問題がおきている状態ですが、

実はこうなる前にすでに問題は存在しています。 問題はあくまで日常に存在しており、それが認識された時に問題だと“気づく”のではないでしょうか。 Aさんが見たら日常的なことが、Bさんが見たら問題だと認識できる。Bさんが問題を認識できる形にして、

初めてそれが問題だと世間が気づく。 Bさんはデザイナーやコピーライター、カメラマン、アーティストなどのクリエイターであることが多いです。 普段なにげなくしていることが、実は問題に繋がっており、 後からそれが問題だったと気づくことは日常生活でもよくあることです。 例えば、 いつもどおり食事をして、その後お腹を壊す。もしかしたらあの食事の中に問題があったのかもと認識する。 これも問題(食事)はすでに存在しており、

あとで認識(お腹を壊す)されるようになって問題(食事に腐ったものがあった)だと気づく。 初めから食材が腐っていた(問題)を調理する前に認識できたら、

その問題はお腹を壊す前に解決されていたのかもしれません。 こう考えると日常の何気ないことが問題だらけに見えてきます。 (何をもって問題とするかは後日まとめます。) 人間の脳は優秀で、自動化されると余分な情報(ルーティン化されたものや意識していないもの)は処理されます。 ショートカットをし、脳の疲労を最小限に抑えるようにしていると思いますが、 良い反面それが実は、老化の始まりなのではないかと思います。 いちいち様々なことに反応する子供は当たり前だが、老いを微塵も感じさせません。 そう考えると様々なことがショートカットやスピード重視になっていっている中で、 若いけど、脳がどんどん老いていくということもありえてくるのではないでしょうか。

(これを退化と考えるか、進化と考えるのかは不明ですが。) また、ルーティン化されることで、問題を早い段階で問題だと気づくことも難しくなってしまいます。 ルーティン化は良い反面、たまにそれを疑うことが脳にとっては良いことだと考えます。 何かを習得するには意識→無意識→意識→無意識…を反復することなのではないでしょうか。 問題が大きくなる前に問題に気づいて可視化することで被害を最小限に抑えられると考えると、 グラフィックデザイナーとして問題を少しでも可視化し、


それを解決できるように導いていくことがいままでもそうですが、 これからも必要なスキルなのではないかと考えています。



ブランディングデザイン/CI/DM/名刺/パンフレット/印刷物全般で

お客様のブランドを伝える。

​グラフィックデザイナー

info@nagaoka-design.com

Graphic designer /  Takuya Nagaoka

長岡拓也
  • Black Instagram Icon
  • ブラックFacebookのアイコン

© 2020 Takuya Nagaoka All Rights Reserved.