November 12, 2019

現在はプロジェクトが始まる段階からお声がけをいただくことも増えていますが、
世の中を見渡すとここに「デザイナーを入れたらもっと良いものになったかも」

と思うことがあります。
※デザイナーはグラフィックデザイナーのことを指します。

例えば、新しいお店をオープンするとします。
ロゴはデザイナーにお願いして、そのロゴを使って看板を作る。
その際に、完成したロゴを看板屋さんに送り、施工までお願いする。
意外とこのよう場面でデザイナーをショートカットしているケースが世の中に

あるなと感じます。

仕事の流れとしては違和感がないですが、
看板までグラフィ...

October 20, 2019

「膨大な数」も現在では当たり前になっており、データ化されたもの、商品やサービス等
少し前までは考えられない桁単位で数が世の中に広がっています。


特にデジタル化されたものは簡単に変更が可能になり、とりあえず残しておくということが容易になりました。
その分「膨大」から何をセレクトできるかという能力がすでに求められています。


私の経験上、「膨大」の中からセレクトするために、「ものさし」をまずは作る作業が必要です。その「ものさし」とはすなわち会社の方向性であったり、ビジョンなど自分はなにをしたいかということになってくると思います。(それが「...

August 19, 2019

企業のブランディングは何かを新しく発信するような印象がありますが、

実は見つけることです。
新しいコンセプトを打ち出し世の中に発信する。

しかしなんだかんだで頓挫してしまうことが世の中では多く見られることがあります。
それはなぜかと考えた時に、“作る”とは今までなかったことをすることなので、そのぶんのストレスがのしかかります。そうすると人間の本能的にやりたくないという心理が働き、
いつのまにかやらなくなっていたという図式になっていきます。

ブランディングの中で私が特に重要だと感じることは“継続”です。
継続というと同じことを永遠と繰り...

July 30, 2019

ブランドが先かマーケティングが先か

先にお伝えしますと答えはありません。
企業があれば、そのぶんだけ答えはあります。
ただ、どちらを優先的に考えるかという違いだと思います。
またどちらが大事かではなくてどちらも大事ということです。
ブランディングがうまくできているところはこの両方のバランス感覚が
絶妙ということだと思います。

まずブランドの特徴として、長期的で、ブレづらいという特徴があります。
ただし短距離が苦手という特徴があります。
マーケティングは短距離が得意だか、時代に移ろいやすい特徴があり、
他人に委ねることが多いの長期...

February 18, 2019

 デザインを「する」や「変える」ことで何かしら変化を与えてインパクトを与えることはできるのですが、その浸透率を上げていくことも重要です。このマークを見てどこの会社かわかりますか?と聞かれると世間はそこまで注目していないことに気がつかされます。大抵知っているのはブランドという認識ではなく、形や色、どこどこで見たことがあるなどその記憶はかなり曖昧なものであることが多いです。(特に好きなジャンルでなければ)
 
 それでは浸透率をあげるとはどういうことかと考えたときに、いつも変わらずに同じものを示し続けることでまずは認知をしてもらえる確率...

February 15, 2019

中小企業と個人事業主向けのデザインの相談を受けるページを作成しました。

consultationページはこちら

●なぜか?
デザインというのが日本の企業の中で、なにか新しいことを始めるときやリニューアルをするとき、一時的に注目を浴びたいときに行うように考えられていますが、私が考えるのはそもそも現状のデザインはどうなのかということです。
今現状の会社のデザイン(会社のツール類や商品周り、販促物etc…)は一体どうなのかというのは特に否定をされないので、そのままになっているケースがあるのではないかと思います。
デザイナーにお願いするほどでも...

November 15, 2018

写真での情報が重要になっている昨今、なんとなくで選んだ写真を企業イメージで使っているというところが少なくないのではないかと思います。

ホームページや会社案内で見られる、なんとなく爽やかな印象、未来感を表現しているような素材など、企業が本当に発信したいことは伝わっているでしょうか。

他がこうしているからうちはこうだという写真も相手があっての表現なので、自社の特徴を伝えきれていないケースもあるようです。

いくつかある中で、写真を撮る時のポイントは以下のようなことが重要なのではないかと考え、まとめてみました。

  • 空気感

その...

November 6, 2018

ロゴマークを作成し、納品する。グラフィックデザイナーが行う業務の中で、
本当にそのマークが機能しているのかが気になることがあります。
(ロゴ)マークも結局は使うタイミングや使い方を間違えてしまうと伝えたいことが明確でなくなってしまいます。
デザイナーが練りに練り上げたマークだからとこれで売れるようになるかというと、決してそうでもないと思います。
マークはビジョンや企業の哲学自分達の目指すべき方向性や世界観などを示す端的な目印としては最適ですが、それも伝えるべきタイミング等を考えないと単なる飾りに終わるのではないかと。結局携わる方々に...

April 24, 2018

日本の商品開発のレベルは自国にいながら感動させられることが多い。
しかし、似た商品が多く結局いつものを選んでしまう。そんなこともあるような気がします。
というよりかは多すぎてどれが良いのか選べない状態にあります。

日経XTRENDの記事でこういうのがありました。(記事の閲覧は会員登録が必要です)
http://trend.nikkeibp.co.jp/atcl/contents/feature/00059/041800002/?i_cid=nbpnxr_pg_parent

回答の一つに同じような商品ならやっぱりおしゃれな方がいい...

April 13, 2018

最近ブランディングという言葉が当たり前になっている中で、
グラフィックデザインにおいてブランディングを考えないアウトプットはないのではないかとつくづく思います。
伝えたい相手に情報を伝える、アクションを起こしてもらうことがグラフィックデザインの役割だと思いますが、そこにどこのメーカー、どこのブランドなども必ずくっついているものだと思います。

ただ、それが非常に難しくブランドによっての特徴をいかにつかめて、表現するかがデザイナーの腕なのではないかと思います。

それはその企業だけを知っていれば良いだけでなく、世間的な目も必要になってきて...

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長岡拓也
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